いつも楽しく読ませていただいている「Life is beautiful」さんで、面白い記事が投稿されていました。

「Life is beautiful」:長所と短所は切り離すことのできないものかも知れない(と開き直ってみるテスト)

タイトルの付け方からして、あからさまにわざと批判を誘発する書き方だと思うのですが、罠とは分かっていても一つだけ言いたいことが。

“「あ、気がついちゃった?そうなんだよ、でも直せないんだよね〜」と開き直った方がずっと楽な生き方だと思う”という発想自体が、短所としてリストアップされていた「他人がどう感じるかを十分に配慮しないで行動する。」ということにつながりますよね(^_^;

中島さん自身もおっしゃっていたように、長所と短所は表裏一体なのだとは思います。

回りが何と言おうが自分のアイディアを信じて突っ走るくらいの個性がないと、新しい事業を立ち上げて、数十人のスタッフを引っ張って 行くことはできないのかもしれません。

しかし、「他人がどう感じるかを十分に配慮しないで行動する」という点だけは、ちょっと考え直した方が良いように思います。

「自分のアイデアを人にちゃんと説明せずに走り始めて迷惑をかけることがある」、「自分に見えているものが他の人に見えないとイライラする」、「自分に協力してくれた人に十分な感謝の言葉や褒め言葉を投げかけない」、「他人がどう感じるかを十分に配慮しないで行動する」という短所が本当にあてはまるのであれば、きっと中島さんの周りにはそういう所をフォローしてくれている人が何人かいるはずです。

そういう人達に対して、「あ、気がついちゃった?そうなんだよ、でも直せないんだよね〜」なんて開き直るのは、どうかと思います。

ただ、今まで自分が見てきた人の中でも、特に社長職の人には、そういう人が多いような気がします。そして、みな人気があるんですよね。

きっと、そういった短所ですら受け入れられてしまうくらい、人間的な魅力やカリスマ性があるのでしょう。だから周りの人も、それでもこの人についていこうと思えるのだと思います。

しかし、本当に一人で生きていくのでもない限り、他人への配慮だけは、それができないと言って開き直ってはいけないと思うのです。

なんだか、実力も実績も何も無い青二才が偉そうなことを言ってしまってますが、これだけはどうしても聞き流せなかったので、思わずトラバしてしまった次第です。

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