今日ちょっとしたことに気が付いた。

「無」という字は「む」と読むが、「む」はもともとは無音だった。「参らむ」と書いて、「まいらん」と読んでいたわけだ。

つまり、「無」という概念を、「む」、今で言うところの「ん」で表現していたわけだ。

「無」を無音で表す、これほど効率的で直感的な言い方はない。

日本語ってすげぇ。

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