Google Doc や Google Map に代表されるいわゆるSaaSはすっかり普及し、マッシュアップという概念も十分浸透した。
マッシュアップによって、サービスの構築はレゴブロックに近いものになり、超大手(Google,Yahooなど)が提供するパーツを、個人もしくは小規模企業が組み立てることで、多種多様なサービスがすさまじいスピードで登場するようになった。
そして、Google の App Engine のようなPaaSが普及すれば、そうした小規模サービスの発生はより加速し、インターネットは「どんな情報でも見付かる」だけでなく、「どんなサービスでも見付かる」場になる。
さらに、iPhoneのような大画面のインターネット携帯端末が普及し、世界中でHSDPAレベルの通信速度が標準になれば、世の中はまた大きく変わる。
今年は、その転換期になるだろう。

Entries (RSS)